【世界一受けたい授業】長生きみそ汁第３弾！紹介されたレシピまとめ

2019年9月7日放送の『世界一受けたい授業』は、体が整う「医者が考案した長生きみそ汁」の第３弾！すっかり人気のコーナーです。林家三平さんが味噌汁生活で体が変化！？今回紹介された「長生きみそ汁」のレシピをまとめました！長生きみそ汁の作り方や使う食材・調味料など詳しい情報はこちら！

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「医者が考案した長生きみそ汁」第３弾

今話題の「長生きみそ汁」とは、がんや糖尿病、動脈硬化など、健康長寿を妨げる病気や体の不調を遠ざける、健康成分がたっぷり入った最強のみそ汁のこと。

教えてくれるのは、自律神経研究の第一人者で日本初の便秘外来を立ち上げた腸のスペシャリスト、順天堂大学医学部教授小林弘幸先生。先生の出版した書籍「医者が考案した長生きみそ汁」は今年上半期の実用書売り上げ部数1位！80万部を超えるベストセラーとなっています。

最近の研究結果ではみそ汁を飲む頻度が高い人ほど、胃がんの死亡率や乳がんの発生率が低いというデータも。「味噌は塩分が多いから高血圧が気になる」と思いますが、食塩と同じ量の塩分を味噌から摂取しても血圧は上昇しないという実験結果が出ているんだそう（※動物実験の結果）。

「世界一受けたい授業」でもこれまで２度にわたって取り上げられ、話題になりました。

以前の放送では、雛形あきこさんが1週間の長生きみそ汁生活に挑戦。疲れやガンの原因にもなる活性酸素の量が激減しました。また、2週間毎日長生きみそ汁を飲む生活に挑戦した女優の久保田磨希さんは血管の硬さが20代後半まで若返りました。また、老化のスピードを穏やかにする効果もあるので、肌のシミやシワを改善・予防する効果も期待できるんだそう。

≫≫ これまでに紹介された「長生きみそ汁」はこちら！

「長生きみそ汁」はココがスゴイ！

一日たった1杯の「長生きみそ汁」を飲み続けてることで、こんな驚きの健康効果が期待できます！

●腸内環境が整う（大腸がんリスク、便秘、冷え性、花粉症、肌荒れを遠ざける）
●血液がサラサラになる（脳梗塞、不整脈、動脈硬化、エコノミークラス症候群を予防・改善する）
●生活習慣病が改善（糖尿病、高血圧、高脂血症などのリスクを低下させる）
●慢性疲労が改善する（思考力・集中力の低下、倦怠感などが改善する）
●自律神経のバランスが改善（過敏性腸症候群、アレルギー性鼻炎、ストレスなどを軽減する）
●メンタルトラブルを防ぐ（うつ病、睡眠障害、パニック障害、強迫性障害を予防する）
●老化のスピードを抑える（肝疾患、シミ・シワ・白髪・抜け毛を防ぐ）

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