【きょうの料理】谷原章介「手まりずし」の作り方｜ハレの日ごはん

2024年3月15日放送の『きょうの料理』は谷原家のハレの日ごはん。こちらのページではその中で紹介された「手まりずし」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら！

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谷原家のハレの日ごはん

3月は卒業や進学、入学のシーズン。育ち盛りの子どもたち6人のお父さんである谷原章介さんに、そんな「ハレの日」にぴったりというごちそうを教えてもらいます！

数種類の刺身とあしらいを用意したら、みんなで自由に手まり寿司作り！

（出典：https://www.nhk.jp/p/kyounoryouri/）

（4人分/24個分）

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すし酢

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あしらい

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スプラウトの昆布じめを合わせれば、刺身全体を昆布じめしたようなうまみが味わえる

スプラウト（紫キャベツ／1パック）は根元を切り落とす。青じそ（適量）は縦半分に切る。柚子の皮は千切りにする。
すし酢を作る
グレープフルーツジュース（大さじ3）砂糖（大さじ2.5）レモン汁（大さじ1.5～2）塩（小さじ1＋1/3）をよく混ぜ合わせ、砂糖と塩を溶かす。

柑橘風味の特製すし酢で酸味がまろやかで香りのよいすし飯に！

酢飯を作る
大きいボウルにあたたかいごはん（720ｇ）を入れ、（４）のすし酢をしゃもじに伝わせながら回しかけ、サックリと混ぜる。手早く冷まして24等分にする。
手まり寿司をつくる
20×15cmくらいに切ったラップに酢飯を1つずつのせ、包んで丸く整える。
ラップを開き、すし飯の上にお好みの「あしらい」を少量ずつのせ、「刺身」を1切れずつのせる。
再びラップで全体を包み、強く握りすぎないように注意して端をキュッとひねり、形づくる。