【青空レストラン】沖縄「海ぶどう&スナックパイン」お取り寄せ&レシピまとめ

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2023年6月24日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、沖縄県の「海ぶどう&スナックパイン」。海ぶどう&スナックパインを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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沖縄「海ぶどう&スナックパイン」

今日の食材は沖縄県 恩納村・宜野座村の海ぶどう&スナックパイン!アグー豚の角煮&タコスも!

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「海ぶどう」とは

プチプチという食感がクセになる「海ぶどう」。海ぶどうは“クビレズタ”という海藻の一種で、果物のぶどうの房の形に似ていることから名付けられたんだそう。プチプチとしたキャビアのような食感が特徴で「グリーンキャビア」とも呼ばれています。

海ぶどうの成長にとって必要不可欠なひとつが最良な海水です。沖縄の海水温は年平均が25℃。暑くもなく、また、冷たすぎることもなく、海ぶどうの成長に適しているんだそう。

また、1994年頃、恩納村で養殖技術が開発されて以降、沖縄県内各地で養殖・生産されるようになり、今や海ぶどうはモズク・車エビに次ぐ沖縄県の養殖水産物生産量第3位の主要な産業となっています。
(出典:https://www.orionbeer.co.jp/story/umibudo/)

注意する点は保存方法。暖かい海に育つ海藻なので、寒さには弱いんだそう。約15~30℃の室内で常温保存が◎。間違っても冷蔵庫には入れないように!冷蔵庫で保存するとしぼんでしまいます(私もやってしまったことが…)

「スナックパイン」とは

春から初夏にかけての果物で、年に数回しか出てこないレア物のパイナップル「スナックパイン」。パイナップル科のボゴール種という種類で、一般的なパイナップルに比べるとひとまわりほど小さく、重さは700g~1kg。原産国は台湾です。

甘みがたっぷりとあり酸味が薄く、果肉のすきまが大きいのが特徴です。しかし、何よりも一番の特徴は果肉がとてもやわらかいため、手でちぎって食べることができるということ。一般のパイナップルでは固くてなかなか食べない芯の部分も、スナックパインは芯の部分がやわらかくて甘みもあるため、芯まですべて食べることができるんだそう。「スナックパイン」という名前の由来も、小果を手でちぎって食べられることからなんだとか。



「海ぶどう&スナックパイン」のレシピ

生海ぶどう

↓ 材料・作り方はこちら!

海ぶどう丼

↓ 材料・作り方はこちら!

スナックパインと豚の角煮

↓ 材料・作り方はこちら!

パイナップルパイ

↓ 材料・作り方はこちら!

スナックパインのサルサタコス

↓ 材料・作り方はこちら!

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お取り寄せ情報


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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