【青空レストラン】埼玉「金ごま」お取り寄せ&レシピまとめ

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2022年9月17日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、埼玉県日高市の「金ごま」。金ごまを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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埼玉県日高市「金ごま」

今日の食材は埼玉県日高市の金ごま

国産わずか0.1%以下!超希少な国産金ゴマをおにぎり・団子・冷や汁・サーモンのゴマ焼きを味わい尽くす!

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「金ごま」とは

今日紹介されたのは、埼玉県日高市にある「香胡園」。名人の鈴木さんが金ごまと小麦の栽培をしています。自給率わずか0.1%程度の国産ごまを、ひとりでも多くの方に魅力を知ってもらおうと努力されています。

国産(埼玉・日高産)
ごまはかつてはどの農家でも作られていたんだそう。しかし、収穫量が少ない上に手作業も多いことから自給率が下がり、いまでは99.9%を輸入に頼るように。「香胡園」では埼玉県・日高市の気候風土に適した金ごまを大切に育て、国産ゴマの復興に取り組んでいます。

自然栽培・在来種・自家採種
肥料や農薬には頼ることなく、土・植物の力・自然の恵みで育つ究極の農法を用い、 古くから国内でつくり続けられてきた在来種の金ごまを大切につないでいます。「自家採種」とは、毎年収穫したごまを翌年の「タネ(種子)」にすること。タネは、育った土地の環境を記憶するため、虫や病気、気候変動などに対しても強くなっていくんだとか。

強い生命力
ごまは、植物のタネ(種子)にあたる部分。植物はタネを残すために懸命に生きています。「香胡園」では肥料や農薬に頼らず、植物の生命力を最大限に活かして栽培。力強くて生命力に満ちた自慢のごまができるんだそう。

そんな「香胡園」の金ごまには甘みがあり、味そのものを楽しめるため、シンプルに食べるのがオススメ。粒の大きさは小粒ですが、濃厚な味わいも楽しめます。



「金ごま」のレシピ

冷や汁うどん

↓ 材料・作り方はこちら!

金ごまのフムス

↓ 材料・作り方はこちら!

金ごま団子

↓ 材料・作り方はこちら!

サーモンの金ごまステーキ

↓ 材料・作り方はこちら!

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「金ごま」のお取り寄せ


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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