【青空レストラン】「越冬トマト」お取り寄せ&レシピまとめ(2022/4/30)

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2022年4月30日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、新潟県新潟市の「越冬トマト」。越冬トマトを使ったアイデアレシピが続々登場!お取り寄せ方法や、レシピの作り方・材料など詳しい情報はこちら!

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新潟県「越冬トマト」

今日の食材は新潟県新潟市の越冬トマト!最高糖度12度!越冬してギュッと甘くなったフルーツトマトで作る絶品料理が続々登場!広末涼子の手作りオムライスに宮川感動!衝撃!トマト角煮&簡単トマ玉焼き&濃厚トマトジュースも!

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「越冬トマト」とは

新潟はトマト消費量の上位県。そんな新潟のトマト産地で、寒さが深まる冬においしさを増す「越冬トマト」を育てているのが、フルーツトマト専門の農家さん、SOGA FARM(曽我農園)

曽我農園がフルーツトマトを手掛けたのは1990年代。果実は赤くてお尻がとがっている、小さいながらも濃く深い味わいの“ファースト系”と呼ばれる希少品種の栽培を始めたんだそう。。育てるのがむずかしくて手間もかかるそうですが、「日本一おいしいトマトをつくりたい」という思いで栽培に取り組まれています。

そんなSOGA FARM(曽我農園)が作っているのが「越冬トマト」。糖度9~12度という圧倒的な甘みとほどよい酸み。甘みと酸味のふたつが合わさって生まれる濃厚な旨みを堪能できます。4月~6月中旬までしか出会えない期間限定のおいしさ。

青空レストラン レシピ 作り方 新潟 曽我農園 越冬トマト
(出典:https://www.instagram.com/aozora_official/)

新潟では雪下人参や冬菜など、寒さに耐えた分だけ甘みを増す野菜が。夏が旬のトマトも冬に甘くなるのでは?との発想から「越冬トマト」は生まれました。

このトマトが最も栄養を蓄えるのは寒暖差の激しい冬から春。寒さから実を守るため、ごく小ぶりなカラダの中に、甘みと旨みをぎゅっと蓄えて育ちます。こうして厳しい環境を生き抜いて、フルーツのような味をもつトマトになるんだそう。

2012年の野菜ソムリエサミットでは2部門で大賞を受賞するほどの逸品。

その「越冬トマト」を使ったトマトジュースやトマトケチャップも絶品!

越冬フルーツトマトジュース プレミアム 4,968円
越冬トマトケチャップ 2,200円

お取り寄せはこちら!



「越冬トマト」のレシピ

丸ごとトマ玉焼き

↓ 材料・作り方はこちら!

トマト角煮

↓ 材料・作り方はこちら!

エビチリ

↓ 材料・作り方はこちら!

オムライス

↓ 材料・作り方はこちら!

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「越冬トマト」のお取り寄せ

越冬フルーツトマト
糖度9~12度を目安とした圧倒的な甘みとほどよい酸み。
4月から6月中旬までしか出会えない期間限定のおいしさ!

越冬フルーツトマトジュース プレミアム 4,968円
「越冬トマト」100%のトマトジュース。
塩・添加物・保存料は使わず、素材を蒸気釜で加熱後裏ごししただけの、トロリと濃厚な味。

越冬トマトケチャップ 2,200円
贅沢な「越冬トマト」と、SOGA FARMで収穫したレギュラートマトをブレンド。
半日かけて約1/4になるまでじっくりと煮詰めた、濃縮した旨みとコクがあとをひく主役級ケチャップ。


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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