【青空レストラン】「マンガリッツァ豚」お取り寄せ&レシピ(2022/2/5)

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2022年2月5日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、北海道中川郡幕別町の食べられる国宝「マンガリッツァ豚」。マンガリッツァ豚を使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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マンガリッツァ豚

今日の食材は北海道中川郡幕別町のマンガリッツァ豚!雪深い北海道・十勝平野で放牧されているモフモフの豚はハンガリーの国宝豚!最高の脂身を味う肩ロースのポワレ&バラ肉のパンチェッタを巻いたヒレカツ&自家製サラミと野菜たっぷりパスタなど、絶品レシピが続々登場!

「マンガリッツァ豚」とは

今回“名人”として登場したのは、株式会社丸勝のみなさん。北海道十勝にある雑穀商社です。

地元十勝の小豆や大豆を全国に届けている中、2016年から養豚業に挑戦。「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」の一貫生産をスタートしました。

青空レストラン レシピ 作り方 マンガリッツァ豚
(出典:https://www.marukatsu.info/)

美食の国・ハンガリーで”食べられる国宝”と称されるマンガリッツァ豚(2004年にハンガリーの国宝に認定)。約50年前、生産効率の良い品種の普及に伴い絶滅寸前にまで追い込まれたんだそう。そんな希少な豚をアジアで初めて生体輸入。原産国であるハンガリーに似た気候風土を持つ北海道・十勝の地で繁殖・飼育に成功して生まれたのが『十勝ロイヤルマンガリッツァ豚』。

全身がカールしたモフモフの長い毛でおおわれていて、見た目は原種に限りなく近いんだそう。そして、一般的な三元豚に比べてゆっくりと成長することから、出荷可能な大きさになるまでに1年以上を要します。

こうして育てたマンガリッツァ豚は、一般的な豚肉と比べて霜降り率が高く、濃厚でジューシーな味わい。融点が低いため、口の中に入れた瞬間、とろけるような芳醇な脂の旨味を感じることができます。調理してもやわらかくジューシーな味わい!

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(出典:https://mangalica.buyshop.jp/)

マンガリッツァ豚のレシピ

マンガリッツァ豚のポワレ

↓ 材料・作り方はこちら!

マンガリッツァ豚のヒレカツ

↓ 材料・作り方はこちら!

マンガリッツァのグヤーシュ(シチュー)

↓ 材料・作り方はこちら!

コットサラミのパスタ

↓ 材料・作り方はこちら!

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お取り寄せ情報


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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