【青空レストラン】山口県「笠戸ひらめ」レシピ&「ヒラメのコンフィ」お取り寄せ

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2020年10月10日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、山口県の「笠戸ひらめ」。お家でマネしたいパエリア風釜飯&ニンニク味噌のホイル焼きなど笠戸ひらめを使ったアイデアレシピが続々登場!また、パスタに相性抜群!お取り寄せしたいひらめコンフィの瓶詰めも作り方や材料など詳しい情報はこちら!

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山口県「笠戸ひらめ」レシピ

今日の食材は山口県下松市笠戸島のふっくら肉厚「笠戸ひらめ」!光とエサにこだわった驚きの肉厚養殖ひらめは噛めば噛むほどうまい!

青空レストラン 山口県 下松市 笠戸島 笠戸ひらめ
(出典:https://www.instagram.com/aozora_official/)

また、笠松ヒラメを使ったコンフィはパスタに相性抜群!お取り寄せもできます♪(≫ 「ひらめのコンフィ」のお取り寄せはこちら

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「笠戸ひらめ」とは

山口県下松市、瀬戸内海国立公園に位置する笠戸島。そこで養殖されているのが「笠戸ひらめ」。

「笠戸ひらめ」は1983年に笠戸島の中にある下松市栽培漁業センターで養殖をはじめ、下松(くだまつ)の重要な特産品になりました。しかし、近年の価格低迷等により養殖企業が撤退し、漁業者はトラフグの養殖に切り替えたんだそう。そのため、現在では瀬戸内海側でヒラメを養殖しているのは下松市栽培漁業センターのみになりました。

特徴は引き締まった身。コリコリとした食感が楽しめます。肉厚で脂がのっていて、ほのかな甘さもあり、噛めば噛むほど味わい深い、下松自慢の高級食材です。

エサには山口県産の夏みかんの果汁が使われていて、これが身に甘みが出るポイントになっているんだそう。

養殖の笠戸ヒラメは天然よりもおいしいと評判で、四季を選ばずに食べられるのも魅力のひとつ。刺身・焼き物・煮物・揚げ物など、どんな調理法とも相性抜群!寿司ネタとして使われる「えんがわ」も絶品なんだそう。

今回番組内で紹介された「笠戸ヒラメのコンフィ(瓶詰め)」は今年7月に誕生した新商品。笠戸ヒラメを贅沢に詰め込んだ一品です。お茶漬けやパスタにピッタリ!バゲットにのせて前菜としてもオススメです。お取り寄せできるので、売り切れないうちにチェックです♪

追記(2021.7.25)
「笠戸ヒラメのコンフィ」を実際に買ってみました!


紹介されたレシピ

ヒラメのフライ

↓ 材料・作り方はこちら!

パエリア風釜飯

↓ 材料・作り方はこちら!

ニンニク味噌のホイル焼き

↓ 材料・作り方はこちら!

笠戸ヒラメのコンフィを使った「ペペロンチーノ」

↓ 材料・作り方はこちら!

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「ひらめのコンフィ」のお取り寄せ

やわらかいヒラメの身を贅沢に使い、丁寧にほぐして作ったコンフィ。

笠戸ヒラメを使った加工品はこれまで作ったことがなく、まず“何を作るか”からのスタートだったんだそう。はじめは「ヒラメだし茶漬けの素」を作ったものの、お茶漬けにすると身が硬くなってしまい、ヒラメの美味しさを伝えられないと断念。

試行錯誤の上生まれたのが、この「コンフィ」。鮮度の高い状態からオイル漬けにすることで、ヒラメの身の美味しさを残した一品に仕上がりました♪

そのままおつまみやご飯のお供としても◎。ごはんの上にのせてだしをかけたら絶品ヒラメ出汁茶漬けに!パスタとも相性抜群です♪ バゲットにのせて前菜としてもオススメ!

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*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

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