【相葉マナブ】「自然薯の常夜蒸し」の作り方｜マナブ！自然薯堀り

2023年12月3日放送の『相葉マナブ』は第12回マナブ！自然薯堀り。こちらのページではその中で紹介された「自然薯の常夜蒸し」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら！

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第12回マナブ！自然薯堀り

今日は12回目となる自然薯堀り！今回の舞台は神奈川県の秦野市。前回出演したときに自然薯堀りをやってみたいと言っていたJUJUさんもゲストで登場！

早速、みんなで自然薯を探し！果たして、最高記録の154cmを超える自然薯を掘り出すことが出来るのか！？

そして、自然薯掘りが終わったあとは、掘りたての自然薯を使って料理にも挑戦します！

JUJUさんのリクエスト！本をよく読んでいるというJUJUさん。「みをつくし料理帖」という本に出てきた自然薯の常夜蒸し、通称「親父泣かせ」を作ってみたいんだそう。

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（出典：http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/）

（4個分）

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自然薯（200ｇ）は皮ごとすりおろす。
最初はすり鉢に擦り付けておろし、続いてすりこぎでなめらかになるまでする。
よく溶きほぐした卵白（1個分）塩（ひとつまみ）かつおダシ（大さじ4）を加え、さらにすり混ぜる。
ヒラメ（60ｇ）は塩（適量）を振ってなじませ、沸騰したお湯にくぐらせ（＝湯引き）4等分に切る。
器の底にヒラメを置き、その上に（２）をかける。
充分蒸気のあがった蒸し器に入れ、強火で5分ほど蒸す。
＊蒸しすぎると固くなるので様子をみて加減をする。
＊スプーンの背などでそっと触り、表面に張りが出ていればOK。
餡を作る
鍋にかつおダシ（200ml）酒（大さじ2）みりん（大さじ1）しょうゆ（大さじ1）塩（少々）を入れ、中火で加熱する。
煮立ったら一旦火を止め、水溶き片栗粉を加える。再度加熱し、とろみをつける。
（５）が蒸しあがったら、餡をかけ、わさびをのせて完成！