2021年6月6日放送の『相葉マナブ』は旬の産地ごはん「鎌倉野菜」編<。こちらのページではその中で紹介された「3種の新じゃがバター」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!
旬の産地ごはん「鎌倉野菜」
今日の“旬の産地ごはん”は神奈川県鎌倉市で栽培されている「鎌倉野菜」。海と山に囲まれ、ミネラルを多く含む野菜作りに適した土壌を持つ鎌倉。そのため、鎌倉で育った野菜は、非常に味の濃い野菜に育つのだとか。そんな鎌倉野菜を使った絶品料理を、地元農家の奥様から学びます!
3種の新じゃがバター
(出典:http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/)
材料
- 新じゃがいも(ノーザンルビー・シャドークイーン・アンデスレッド)各1個
- バター 30g(各10g)
作り方
- 新じゃがいもは芽を取り、十字に切り込みを入れる。
- 皮つきのままラップで包み、電子レンジ(600w)で5分加熱する。
- ラップを外し、切り込みにバターをのせたら完成!
新じゃがなので皮ごと食べられる
同日紹介されたレシピ
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▼テレビ朝日「相葉マナブ」
日曜 18時00分~18時30分
出演:相葉雅紀、澤部佑(ハライチ)、小峠英二(バイきんぐ)、あばれる君