【青空レストラン】静岡 三島市「ロメインレタス」レシピ&お取り寄せ情報

記事内に広告が含まれています。

2021年5月8日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、静岡県三島市の「ロメインレタス」。シーザーサラダ・トマトソースがけ・肉巻き・ロールロメインレタス・ペペロンチーノなど、ロメインレタスを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

[PR]

静岡 三島市「ロメインレタス」

今日の食材は静岡県三島市のロメインレタス
ゲストはHey!Say!JUMPの有岡くん。三島野菜を全国に広めたいと!熱い若手農家6人のイケメン集団と絶品レタス料理をいただきます♪ シャキシャキ感の残るロールレタス、火を通したシーザーサラダ、ペペロンチーノに大変身!

[PR]

「ロメインレタス」とは

「ロメインレタス」の”ロメイン”とは、”ローマの”という意味。ローマ時代から食べられていたからという説もありますが、ヨーロッパからアメリカに広まり、アメリカではサラダの定番野菜となっています。

レタスとロメインレタスの違い
私たちがよく知っている「レタス」は、葉の1枚1枚が密に巻き込まれ、キャベツのような球体をしていますが、「ロメインレタス」はまるで白菜のような楕円形。葉同士もレタスほど密接していません。

外葉は深い緑色でかすかな苦みがあり、内葉は淡い緑色で甘みを持っています。葉先はやわらかく、葉脈はシャキシャキ食感を楽しめるなど、部位によって食感や味が異なるのも魅力のひとつ。

そのままでもシャキシャキですが、熱を加えるとさらにシャキシャキ食感が増すので、焼いたり炒め物に向いています。


今回紹介されたのは、静岡県三島市の山間部に位置する箱根西麓地域で活動している若手生産者グループ「箱根西麓のうみんず」。メンバーは6人。日頃はそれぞれの畑でいろんな葉物や根菜類・果菜類など様々な野菜を育てていますが、「ロメインレタス」はみんなが共通して作っている野菜なんだとか。

箱根西麓地域は南向きのかなりの斜面。そのため雨が降っても水はけがよく、日当たりも良好。さらに土が関東ローム層で火山灰土と赤土が混ざり合って栄養満点。美味しい野菜を作るうえでは最適の環境なんだとか。特に気温の変化に敏感なロメインレタスにとってはうってつけの環境。

また、ビニールハウスで育てているものも。ビニールハウスで日光の当たり具合を調整して収穫時期をズラすことで、1日でも長く出荷できるんだそう。斜面で機械が入れないので、なんと1つずつ手作業で苗植や収穫を行っているんだとか。

お取り寄せはこちら!
日テレポシュレで購入する

紹介されたレシピ

ロメインレタスのシーザーサラダ

↓ 材料・作り方はこちら!

ロメインレタステーキ トマトソースがけ

↓ 材料・作り方はこちら!

ロメインレタスの肉巻き

↓ 材料・作り方はこちら!

ロールロメインレタス

↓ 材料・作り方はこちら!

ロメインレタスのペペロンチーノ

↓ 材料・作り方はこちら!

[PR]

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

タイトルとURLをコピーしました