2020年9月26日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは「赤皿貝」。こちらのページではその中で紹介された赤皿貝のオイル漬けで作る「海鮮塩焼きそば」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら！
三陸の新名物「赤皿貝」
今日の食材は岩手県下閉伊郡山田町の赤皿貝！（≫ 赤皿貝とは？）
プリプリ肉厚で貝好きの人に今最もオススメしたい三陸に新名物♪ 今日はそんな「赤皿貝」を使ったレシピを紹介！
赤皿貝のオイル漬けで作る「海鮮塩焼きそば」
（出典：http://www.ntv.co.jp/aozora/）
材料
（4人分）
- 赤皿貝の燻製オイル漬け 16個
- ムール貝 8個
- エビ 8尾
- ニンニク 3片
- しいたけ 4枚
- ニンジン 80ｇ
- キャベツ 1/2玉
- 焼きそば麺 4玉
- 塩 適量
- こしょう 適量
- レモン 適量
作り方
- エビは背ワタを取って片栗粉をまぶして揉みこみ、水で洗って汚れを取る。
- ムール貝はたわしなどで貝殻をこすってキレイにする。
- キャベツはざく切り。ニンジンは短冊切り。しいたけ・ニンニクはスライスする。
- 焼きそば麺は袋ごと電子レンジで2分ほど加熱しておく。
- フライパンに赤貝皿のオイル漬けのオイルをひいて加熱する。
- エビ・ニンニクを炒める。
- しいたけ・ニンジン・キャベツを炒める。
- 「赤皿貝の燻製オイル漬け」・ムール貝を加える。
- 焼きそば麺を加えて炒め、塩コショウで味を調える。
- 最後にレモンを絞れば完成！
「赤皿貝の燻製オリーブオイル漬け」お取り寄せ
アカザラ貝を燻製にした「山田のあかちゃん」。可愛いネーミングとは裏腹に味もパンチも強烈！
「山田のあかちゃん」の素材は、すべて岩手県山田町産のアカザラ貝を使用。天然アカザラ貝のむき身だけを選び、当社独自の製法で加工しています。味付けには八木沢商店の無添加醤油「丸むらさき」とオレイン酸を多く含むオリーブオイルだけを使用。保存料等は一切使用していません。
一緒にオススメなのが「山田の牡蠣くん」。大粒の牡蠣のむき身だけを選び、牡蠣を傷つけないよう、ボイル・燻製・瓶詰など一粒一粒丁寧に手作業で作っています。
その他紹介されたメニュー
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▼日本テレビ「満天☆青空レストラン」
土曜 18時30分～19時00分
出演：宮川大輔
ゲスト：阿部亮平 宮舘涼太(Snow Man)
