2019年4月6日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、三重県津市のバカ貝。バカ貝を使ったアイデアレシピが続々登場!握り・浜焼き・酒蒸し・干物・パスタ…どれも絶品!作り方や材料など詳しい情報はこちら!
三重県津市「バカ貝」
今日の舞台は美しい伊勢湾をのぞむ三重県津市。
食材は…名前のイメージは悪いけど食べたらめちゃくちゃ美味しい食材「バカ貝」。
この「バカ貝」という名前、あだ名ではなく正式名称。だらしなく舌を出したように見える姿から「馬鹿貝」という名前が付いたと言われています。
でも、旨味成分のアミノ酸はハマグリやアサリの2倍近く!
かつて千葉県の青柳村が「バカ貝」の集積地だったことから「青柳」称され、銀座のお寿司屋さんではなんと1貫1000円以上もの値が付く高級食材!
また、バカ貝の殻は非常にもろく割れやすいことから「家破貝(バカ貝)」と名付けられたという説も。
紹介されたレシピ
バカ貝の酒蒸し
【青空レストラン】バカ貝を使った「酒蒸し」(2019/4/6)
2019年4月6日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのはバカ貝。こちらのページではその中で紹介された『酒蒸し』に...
バカパスタ
【青空レストラン】バカ貝を使った「バカパスタ」(2019/4/6)
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「姫貝(バカ貝の干物)」のお取り寄せ
「バカ貝」は「青柳」とも呼ばれていますが、天日干しにして干物にすると「姫貝(ヒメガイ)」と呼ばれるそうです♪地元に根付いた珍味なんだそう。
商品名 : バカ貝(姫貝)
全く味付けをせず、天日干ししているだけだそうです。シンプルに炙って食べるのがオススメ!
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▼日本テレビ「満天☆青空レストラン」
土曜 18時30分~19時00分
出演:宮川大輔
ゲスト:青山テルマ