2019年1月12日放送の『ウラマヨ』は「伝説の家政婦」makoさんの「魔法のポリ袋レシピ」。こちらのページではその中で紹介されたショコラフレンチトーストについてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら！
簡単！話題のポリ袋レシピ
「伝説の家政婦」マコさんの「魔法のポリ袋レシピ」♪
ショコラフレンチトースト
材料
（2～3人分）
食パン 2枚
卵 1個
砂糖 大さじ2
ココアパウダー 大さじ2
バニラエッセンス 少々
バター 10ｇ
イチゴ 適量
ブルーベリー 適量
ホイップクリーム 適量
作り方
１．ポリ袋の中に卵・砂糖・ココアパウダー・バニラエッセンスを入れる。
２．食パン・バターを加えてよく振る。
３．空気を入れてふんわりとさせて封をする。
４．破裂しないように数か所に穴をあける。
５．電子レンジで約4分加熱する。
６．お皿に盛り付け、イチゴ・ブルーベリー・ホイップクリームをのせる。
【注意】
※「ポリ袋調理」に使うポリ袋は必ず食品用・キッチン用の耐熱温度110℃の高密度ポリエチレン製の袋（半透明の袋）を使用しましょう！調理する時は商品の表示を必ず確認してください（スーパーに置いてある無料のポリ袋は耐熱性ではないことがほとんどです。使うことのないよう気を付けましょう！）
≫耐熱ポリ袋についてはこちら
伝説の家政婦マコさん 魔法のポリ袋レシピ本
材料をポリ袋に入れるだけの超簡単「ポリ袋レシピ」。
●火加減は調整不要！
●“セミ真空調理”で旨みが浸透！
●1つの鍋で複数同時に調理可能！
●洗い物も少ない！
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強火・弱火など微妙な火加減を気にせず、お湯に浸けたらほったらかし！料理初心者や苦手な方にもオススメです♪
また、１つの鍋でまとめて調理できるので、メイン＋副菜が同時に作れて時短！ポリ袋で作るので洗い物も少ないのも助かりますね♪
そんなマコさんの「ポリ袋レシピ」のレシピ本は12万部の大ヒット！
第２弾「予約の取れない家政婦マコのポリ袋でつくりおき」も発売され、こちらも大ヒット中！
テレビで紹介されると毎回あっという間に売り切れてしまうので、気になる方はお早めに！
［プロフィール］
アイデア料理研究家。フードクリエイター。兵庫栄養調理製菓専門学校、祐成クッキングアートセミナーを卒業し、栄養士とフードコーディネーターの資格を取得。学生時代から、レストランのキッチン、お弁当屋、居酒屋のキッチンなどで働き、社会人になってからは栄養士、フードコーディネーター、料理専門の家政婦など様々な食に関わる仕事を経験。
（「BOOK」データベースより）
伝説の家政婦マコさんの「ポリ袋調理」とは？
ポリ袋に“食材”と“調味料”を入れる（中身を平らにし、しっかり空気を抜いて閉じる）
↓
大きめの鍋にたっぷりの水を入れ、耐熱皿を鍋底に敷き、火にかけて沸騰させる
＊ポリ袋が鍋の底にくっついて破れないように耐熱皿を敷く
↓
あとはポリ袋ごと鍋に入れるだけ！
※袋が浮いてしまう場合は、途中で上下をひっくり返す
・複数のポリ袋を同時に調理できるので時短♪
・ポリ袋を使うので洗い物いらず♪ 片付けがラク！
・セミ真空調理になるので味が早く染み込む♪（栄養素が逃げない）
【注意】
※「ポリ袋調理」に使うポリ袋は必ず食品用・キッチン用の耐熱温度110℃の高密度ポリエチレン製の袋（半透明の袋）を使用しましょう！調理する時は商品の表示を必ず確認してください（スーパーに置いてある無料のポリ袋は耐熱性ではないことがほとんどです。使うことのないよう気を付けましょう！）
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■関西テレビ ウラマヨ!
土曜 13時00分～13時56分
MC：ブラックマヨネーズ、アシスタント：高橋真理恵(関西テレビアナウンサー) 豊田康雄(関西テレビアナウンサー)
金村義明、鈴木紗理奈、さゆり(かつみさゆり)、モンスターエンジン(西森洋一・大林健二)