【男子ごはん】「長ねぎのだし浸し」の作り方|熱燗に合うおつまみ

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2025年2月16日放送の『男子ごはん』、テーマは熱燗に合うおつまみ[第5弾]。こちらのページではその中で紹介された「長ねぎのだし浸し」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!

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熱燗に合うおつまみ[第5弾]

今日のテーマは熱燗に合うおつまみ

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長ねぎのだし浸し

だしがしみこんだ大きなねぎをまるっといただく長ねぎのだし浸し!

男子ごはん レシピ 作り方 国分太一 栗原心平 熱燗にあうおつまみ
(出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/)

材料
(作りやすい分量)
  1. 長ねぎ 2本(250g)
  2. だし汁 200cc
  3. みりん 大さじ1
  4. 酒 大さじ1
  5. 砂糖 小さじ1
  6. しょうゆ 大さじ1/2
  7. 塩 小さじ2/3
  8. ごま油 大さじ1
作り方
  1. 鍋にだし汁(200cc)を入れ、酒(大さじ1)砂糖(小さじ1)みりん(大さじ1)しょうゆ(大さじ1/2)塩(小さじ2/3)を加え、ひと煮立ちさせる。
  2. ひと煮立ちしたらボウルに移し、氷水にあてて回しながら冷まし、冷めたらバットに移す。
  3. 長ねぎ(2本)はバットの長さに合わせて切り、上下面に蛇腹状に切り込みを入れる。
  4. フライパンにごま油(大さじ1)を熱し、長ねぎを入れて中火でじっくり焼く。たまに転がしながら、全体に焼き目をつける。
  5. 焼き目がついて少ししんなりしたら、(2)のつけ汁に入れる。
  6. 落としラップをし、2時間~半日ほど冷蔵庫で漬けたら完成!
煮びたしのベースとしても使えるので、長ネギの代わりにほうれん草・小松菜・いんげん・アスパラ・オクラなどでも◎。
冷蔵庫で1週間ほど保存可能
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【栗原心平さんプロフィール】
1978年生まれの料理家。母親は料理研究家の栗原はるみさん。幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


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テレビ東京「男子ごはん」
日曜 11時00分~11時30分
出演:国分太一 栗原心平

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