2023年1月14日放送の『草彅やすとものうさぎとかめ(うさかめ)』は「たまごサンド」対決!こちらのページではその中で紹介されたプロが教える「たまごサンド」についてまとめました。作り方や材料など詳しいレシピはこちら!
「たまごサンド」対決
今回のテーマはたまごサンド対決!
プロから1時間だけ教わった村重杏奈 vs 1週間独学だけで特訓したみながわ。これを見れば誰でも簡単にお店のようなたまごサンドが作れる必殺技を公開!
レシピを教えてくれたのは大人気たまごサンド専門店『NINUKI(ニヌキ)』のオーナー・横山万桜さん(≫ お店の情報はこちら)
プロが教える「たまごサンド」
材料
*分量は分かりませんでしたが、自分へのメモ代わりにUPしておきます!
- 食パン(8枚切り)
- 卵
- サワークリーム
- 昆布茶
- 塩
- バター(有塩)
- からし
- マヨネーズ
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作り方
- 卵の底に穴を開ける。
(気室がある側に軽くヒビを入れるだけでもOK) - 卵を水の状態から10分30秒茹でる。
- 氷水につけ、殻を剥く。
- 白身と黄身を分け、白身は1㎝角に切る。
- ボウルに黄身を入れ、サワークリーム・昆布茶・塩(少々)を加え、ペースト状になるまで練る。
- (5)に刻んだ白身を加え、混ぜ合わせる。
- バターとからしを混ぜ、からしバターを作る。
- 8枚切りの食パンの片面にからしバター → 少量のマヨネーズを塗る。
- (6)のたまごを挟み、ラップで巻いて10分ほど置く。
気室に穴を開けると炭酸ガスが抜ける
→ たまごが剥きやすくなる!
水の状態からゆでる
→ 急激な温度変化によるヒビ割れ防止のため、水から茹でた方が失敗しない!
氷水につける
→ 急激に冷えることでタンパク質の白身が縮み、殻との隙間ができることでむきやすくなる
白身と黄身に分けることで2種類の食感に!
時間が経つとたまごから水分が出てきてしまう
→ パンは油分でコーティング!たまごの水分が染み込まず、べちゃつかない
ラップで巻いて置くことで、パンと具材がほどよくなじむ
レシピを教えてくれたお店
たまごサンド専門店「NINUKI」(ニヌキ)
住所:京都府京都市下京区藪下町6
電話番号:075-744-0441
URL:https://www.instagram.com/kyoto.ninuki/
電話番号:075-744-0441
URL:https://www.instagram.com/kyoto.ninuki/
同じ日に紹介されたレシピ
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
▼読売テレビ「草彅やすともの うさぎとかめ(うさかめ)」
日曜日0時35分〜1時30分
出演:草彅剛 海原やすよ ともこ
ゲスト:村重杏奈 みながわ(ネイビーズアフロ)