【青空レストラン】茨城県「田舎はちみつ」お取り寄せ&レシピまとめ

記事内に広告が含まれています。

2023年6月3日放送の『満天☆青空レストラン』で取り上げたのは、茨城県五霞町の田舎はちみつ「あかぼっけ」ハチミツを使ったアイデアレシピが続々登場!作り方や材料など詳しい情報はこちら!

[PR]

茨城県「ハチミツ」

今日の食材は茨城県五霞町の爽やかな味わいの天然ハチミツ、田舎はちみつ「あかぼっけ」

爽やかな味わいの天然ハチミツを収穫し、ハニーマスタードチキン、いなり寿司に!さらにお肉を柔らかく煮込んで極上のスペアリブが完成!

[PR]

田舎はちみつ「あかぼっけ」とは

茨城県南西部に位置し、四方を利根川などの河川で囲まれた自然豊かな五霞町。そんな五霞町で採れた無添加・非加熱の天然生はちみつが「田舎はちみつ あかぼっけ」。

代々農業を営む家に生まれ、自身も農業に携わる松沼孝行さんが今日の名人。自宅の庭木に巣別れしてきたミツバチを育て始めたことから養蜂の道へ。現在は農業と並行してハチミツを自家採蜜し、「田舎はちみつ あかぼっけ」を全国へ届けています。

松沼さんは自分で採ったハチミツを初めて食べた時、濃厚で風味があり、スッキリした味わいに驚いたんだそう。知人や友人にも食べてほしいと配ったところ「美味しい!」と評判になり、さらに多くの人に届けたいと思うように。趣味を突き詰めることで自然と仕事になり、今では農家と養蜂家の二つの顔を持っています。

「あかぼっけ」の名前の由来は松沼さんが住む集落の名前「赤法花(あかぼっけ)」(*現在の五霞町の住所には「赤法花」は使われていません)

春の訪れとともに採蜜が始まり、4月~10月まで月ごとに蜜を集めることで、色彩や風味が異なるハチミツが楽しめます。一般的なはちみつは様々な花の蜜から集めた「百花蜜」や、アカシア・レンゲなどの「単花蜜」が主流。しかしこちらのハチミツは季節ごとに味の変化を楽しめるんだそう。

例えば、5月の「耀(ひかり)」は、柑橘系の爽やかな味わい。7月の「葵碧(あおい)」は、ひまわりやラベンダーが蜜源でフルーティー。全種類味わいたい方には、7種類全て小瓶でセットになった「結蜜 Musubi S7」もオススメなんだとか。

あかぼっけの3つのこだわり
1.隔王板で仕切る
採取量は減りますが、巣箱の中を「隔王板」で仕切り、ハチミツだけを搾りるため、キレイで純度の高いおいしいハチミツが採れます。

2.幼虫のない完熟した蜜だけをしぼる
卵や幼虫のない「蜜巣」のみを搾り、安全性を考慮し採蜜期間中は農薬や抗生剤などの薬品を使いません。

3.無添加、非加熱
採蜜し、濾し器で不純物を取り除き、無添加・非加熱のまま瓶詰。



「ハチミツ」を使ったレシピ

ハニージンジャエール

↓ 材料・作り方はこちら!

ハニーチーズトースト

↓ 材料・作り方はこちら!

ハニーマスタードチキン

↓ 材料・作り方はこちら!

ハニーいなり寿司

↓ 材料・作り方はこちら!

スペアリブのハチミツ煮込み

↓ 材料・作り方はこちら!

[PR]

田舎はちみつ「あかぼっけ」のお取り寄せ


*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります


『満天☆青空レストラン』で紹介されたレシピはこちら↓

タイトルとURLをコピーしました